夜明けぐらいの明るさがちょうどいい

都内在住、30代のゲイです。思ったりしたこと書いたりします。良かったらどうぞ。

つま先は前を向く

土曜日

 

午前はきれいなブルー

午後はくすんだグレー

 

そんな東京

 

 

今朝はものすごーいだるい感じで目覚めて。

そういえば、会社の健康診断で

要検があったんだ…と。

 

ふと思い出し。

これも

いいきっかけか…

 

ということで、朝から病院に行ってきましたとさ。

とりあえず、色々と検査の予約をしました。

 

あと、採血はその場で。

 

採血好きじゃないんですよねー

ずっと目を瞑ってました。

 

歳を重ねると色々と身体にガタが来るんですかね。

そういえば酒が抜けるのも遅くなったし。

 

まぁ

同年代の人は

結婚したり子どもいたりと

いい大人になっているもんなぁ

 

人生、いいところ歩んでますもんね。

 

ふぅ。

 

 

さーて、これから相方んちに行ってきます。

先週は会えなかったので

色々と話したりして充電しようっと。

 

ということで、今日はこのへんで。

 

 

駆け抜けていくのは自分じゃなくって

気づけば、あっという間だ。

 

通り過ぎる風も少し秋めいたような…

そんな。

 

お久しぶりです。

 

暑かったり

少し肌寒かったり

 

体調崩しやすい

そんな季節。

 

僕も僕で、なんだか体調崩し気味ですが

少しでも

楽しみを見つけながら

なんとか頑張りたいと思います。

 

 

…ということで、とりあえずの更新でした。

中身が全くなくってすみません。
f:id:nobutobu:20190922150701j:image

雨に降られて、世界にふられて

気づけば、ブログをいじらずに

梅雨を迎えてしまっていた。

 

あっという間に

季節が変わってしまうのは不思議なのもの。

 

それまでに僕は

意識でも考え方でもいい。

何かを少しでも

変えることはできたのだろうか。

 

 

 

 

 

変えた(えられた)ことを書こうと思ったが

指が止まってしまって

進まないということは

そういうことなのだろう。

 

 

 

 

 

久しぶりに寄った

スタバで新作が出たとのことで飲んでみた。

 

フレッシュさが欲しい。

 

そんな夕暮れ前。

 

 



f:id:nobutobu:20190623155506j:image

夜による、朝にならず

こんばんは

朝は寒く

昼は温く

夜は寒く

 

天気の行く末がわからない

そんな今日この頃。

 

 

地面に足をつけて

やっているつもり、

なのに

それが上手くいっていないような気がしてならない

 

そのたびに不安になって

そのたびに辛くなって

自分の生き方に対して

疑問に思って。

 

ゲイじゃなかったら

違う世界が見えていたかもね

 

いやいや

 

ゲイじゃなくても

君の心が強ければ

世界に対して何も不安にも思わなかったかもね。

 

 

生きる思いと

生きている身体が

 

イコールにならなければ

それはそれでしようがないよね、

それでいいよね、そうだよね。

 

 

いかにネオンが明るくったって

明るいだけじゃ意味がない

 

 

とりあえず、寝ようっと。

おやすみなさいー

ベクトルの向く方向が違えば、だって

深夜。

色々とわかったことがあって。

 

 

実は違うんじゃないかって

そう思いながらも

そうじゃない

って

自分なりに軌道修正していたつもりだったけど

それはやっぱり

つもり、だったって

そういうことだったって

 

 

それって

なんか虚しいなぁって思うところが正直

 

軌道修正するためには

色々と犠牲にすることもあったと思うから

 

けど、それは自分勝手に自分判断で

やったことだから

誰も責められないよね。

 

 

赤を青にしようと思っても

それはできないし。

 

 

 

とりあえず。今日は気持ちよく寝よう。

何も考えずに闇に落ちよう。

明日を巧く紡ぐ技術を

夜中。

うまく眠れない夜中。

 

眠れるように色々と何も考えないようにしようと思うと

その分、色々なことが余計にサルベージされて。

 

苦しい。

世界の色が無駄に深く濃いのだ。

光が届かないのであれば自ら光を探せばいい

生きるということの答え合わせができない夜が

 

一番、しんどい。

 

照らし合わせることができない世界と

結びつけることができない世界に

 

誤ったとしても

動かない世界に

動きようもない世界。

 

つまりは。

 

中途半端な世界にさよなら。

それでいい。

 

ただ、そんな世界でも

立ち止まれる自分がいるから

 

そこは大事にしようと思う。

大事にしないと

それはそれで

いけない気がする。

 

そんな気がする。