何もかも信じられないといったように 前を見据えたきみに ぼくは言うんだ そうだよね。そうだよな。 風の匂いが暖かくなるとわかったから ぼくら右足から前を出してみるんだ 差し込む光は何色だろう ぼくもきみも好きな色は違うんだよね だから 何色でもいい…
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