夜明けぐらいの明るさがちょうどいい

都内在住、30代のゲイです。思ったりしたこと書いたりします。良かったらどうぞ。

夜は夜でいつまでも、暗い。

明日が見えないことはよくあって

その瞬間にいつも

いつも

いつも

自分の生き方を憎む

 

こんな生き方で、なかったら

僕は僕で

もっとうまくうまく生きられるのではないのかって。

 

世界は狭いんじゃないのか

そう思う自分の考えが狭いのだ

 

 

そう言われているような気がして

そう言われているような気がして

 

滅入る。

 

 

幸せのかけらでも欲しいのだ

それで少しでも光が差し込めば

 

それでいいのだ

 

いつか。