どうでもいい思いをそのまま世界に投入しても
夜中。
たまにこの時間まで起きていると
自分のことをまるで他人事のように
俯瞰的に見えることができるような
そんな気がします。
自分の良いところ
自分の悪いところ
そのあたりのバランスはさすがに自分でも
計りきれないですが
でも、たまにこんな自分はいなくてもいいよね
そんなことを思う時もあるのです。
性別で区別する世界に
うまくもっと生きられれば良いのに
それができないのは
区別する世界に上手く立ち回れないということであって
それが今の生き方の否定になって。
めんどうくさいよね
めんどうくさい
けど、呼吸はしないとね
しないといけないよね。
ということで、まとまりは特にないですが
おやすみなさい。のぶとぶでした。